自然界と繋がる認識
私は観術と出会う前は、頑固で私の生き方は絶対正しいと言うあり方で日々を送っていた。
ある時、リンゴってな~に?と言う質問に?
私は、リンゴは赤くて丸いそして甘くておいしい!それがリンゴのイメージなんだけど。
ある人がリンゴは不吉だ!あれは人が食べる物ではない。
私はなぜ?そう思うの?って質問も投げずに、いきなり、そんなリンゴが有るものか!!って否定をしてた。
相手によってはそのまま黙ってその場を去る人もいる。
また、ある人はカチンときて!「病院に入院してたお母さんが大好きなリンゴを食べて亡くなった」原因はリンゴでは無かったのだけど、その人にしか分からない背景がある。
自分の観点だけで話していくと誤解がうまれる。ややもすると衝突する。
相手の立場になって会話すると意外とスムースに話ができる。
オギャー!と生まれた時から五感覚を使って生きてきた。目の前にある物は絶対そこにある。模様があり、形があるままで存在させている。
誰しもが当たり前にやってる。これからは当たり前にやってる事を否定できるようにならなければならない。
私たち人間は現実四次元世界(有出発)を絶対と思い込んでる(99.99999%)
真理(無出発)五次元一つの動きだけがある(0.00001%)この認識が当たり前になっている。
次元の問題、観点、をクリアしないといけない!
みんな繋がっている、特に密接に関係がある自然界(植物、太陽、月、等々)に関心を持って介入する事で(声をかけたり、感謝したり)感じたりする。
自然界がなければ生きていけないのだから!!
自然災害なども人間に対するメッセージなんだろう!!