心に届く言葉とは

「心に届く言葉とは」どんな言葉だろう?先日出版された「樹木希林120の遺言」を読み改めて考えさせられた。"本書はありのままの自分"を貫いた樹木さんからの「贈る言葉」。「幸せというのは『常にあるもの』」「マイナスの出来事も含めて、自分の栄養かな」…

不屈の力

宮崎県延岡市を流れる友内川の堤防で、マガモやヒドリガモなどの渡り鳥が餌を探す姿を目にするようになった。まもなくシベリアなど繁殖地への「北帰行」始まる。渡り鳥といえば「ヒマラヤ越え」で知られるアネハ鶴全長一メートル弱と鶴の中でも小がらで、平…

日常生活から抜け出すには?

いつもの日常が安心だったりします。しかし、なにか物足りない感じもします。日常生活を変えようと思ったときに、新しいことを始める人も多いと思います。その前に、変えなければいけないものがあります。そんな大切なことに気づかせてくれたのが、この記事…

幸せとは?

誰でも、幸せになりたいと日々一生懸命生きていると思います。しかし、幸せとはいったい何なのかを深く考えたことはありますか?幸せになるためには、4つの要素が必要です。http://magazine.noh-jesu.com/archives/7127

コミュニケーション上達方法

お互いを分かり合う為にコミュニケーションは大事なツールになってくる。でも人各々「違った観点を持っている。」という事を理解した上でコミュニケーションを取らなければならない。自分の物差しは、絶対正しいんだ~❗という固定観念を外し、相手と向き合わ…

夢を持てない。

あなたには、夢がありますか? 明確な夢がある人は、少ないと思います。 しかし、夢があれば、生きていく方向性も決まり、生きる軸が定まりそうです。 そんな生き方を模索している方は、一度読んでみてください。 生きる目的や使命、本物の夢、ビジョンを持…

チャレンジできない。

何か新しいことを始めようとしても躊躇してしまいます。なぜ、躊躇してしまうのか、わかりません。チャレンジしたいのにできないのは、とても苦しいです。なぜ、チャレンジできないのか、そのヒントがあります。http://magazine.noh-jesu.com/archives/6904…

人を信じられるには?

信じていた人に裏切られ、人を信じられなくなったことは、ありませんか? あるいは、信じるのをあきらめたり。 人を信じたいけど、信じることができない。 など、いろいろな葛藤があります。 そんな中、どうすれば、人を信じることができるのか? そんな問い…

これからの時代

今、AIが登場し、これからどのように生きたらいいのかが不透明になっています。 今までのやり方が通用せず、新しい生き方が求められています。 そんな中、どうやって生きていくのかがの参考になるのが、この記事です。 http://magazine.noh-jesu.com/archi…

生涯青春の心で

福岡市東区に住む116才の女性が先月、「存命中の記録に認定された」 生まれた1903年(明治36年)はライト兄弟が人類初の有人動力飛行に成功した年である。"これまで一番楽しかった出来事は?"と問われ、「今」とうれしそうに答える姿が印象的だった。 前向きに…

勇気の一歩

NHKの朝ドラは今回で100作目。物語は北海道・十勝地方への開拓移住者の家族を中心に描かれている。この十勝の開拓に挑んだ先駆者に依田勉三がいる。今でこそ日本有数の畑作・酪農地帯だが、元は荒漠とした原野。冷害や害虫被害で、開墾は困難を極めた。「こ…

不屈の一念

「人生にも四季があり、好況と不況とはつねに付いてまわる」文豪・山本周五郎が書いた「人生の冬・自然の冬」と題するエッセーの一節だ。自然に春夏秋冬の四季があるように、人生にも厳冬を耐え忍ぶ日々があれば、陽光に包まれた温かな春の時もある。文豪は…

庶民の側に立つ

新元号「令和」が発表されて以来、「万葉集」がブームだ。書店だけではなくネット通販でも関連本の売り切れが続出し、出版社も増刷を決めるなど注目が集まっている。万葉集には4500余首の歌が収められている。その約半数が「詠み人知らず」、すなわち「無名…

絶え間ない積み重ね

春の陽光が美しい輝き、あらゆるものが明るく感じられる状態を「うらうら」と言う。 「うら」は「裏」、すなわち心の内のこと。心まで光に照らされ、和むような響のある季語だ。スペインの建築家ガウディは言った。 「絶え間なく積み重ねを続けなければなら…

不退の心意気

いよいよ来週から新年度が始まる。例えば3月31日から4月1日への時間の流れ自体に、特別な変化な変化があるわけではい。それでも「年度」が改まれば、生活の実に多くのことが切り替わる。"たった一日"の違いで新しい何かが始まる機会は、こうした社会の…

励まし

いつもの道が明るい。カラフルな花々が咲き誇り、木々の枝からは、もえぎ色の葉が顔を出している。見上げると、薄桃色の桜の花びらを通して春の柔らかな光が透けて見えた。「もう春かぁ 春なんだなぁ 春が来たんだなぁ」 東日本大震災の翌々日から被災地に通…

勝負どころ

2024年のパリ五輪で100年ぶりの復活が期待される競技がある。タフなコースを駆け抜ける「クロスカントリー」だ。"陸上の格闘技"とも呼ばれ、今、世界中で人気を集めている。先日、クロスカントリーのU20(20歳以下)日本陸上競技選手権(8キロ)で、関西高校の選…

歩み

一万歩は約14円の価値?厚生労働省が、"ウォーキングと医療費削減の関係"を調査した研究である。1日一万歩を続けた場合、年間の医療費は約5000円減るという。ウォーキングによって高血圧や糖尿病なので生活習慣病が改善できるほか、うつ病や認知症にも効果…

子供は未来の宝

受験といえば"孤独"なイメージ。親は励ましつつも、じっと見守るしかない。 そんな中、沖縄の宮古島には一風かわった高校入試の"慣習"がある。試験当日。お昼の時間が近づくと、高校の校門前には保護者や親戚など、地域の人々が続々とやって来る。そして午前…

戦い続ける人が、一番偉い❗

スポーツ庁の調査によると、70代の体力が、男女共に過去最高を更新したという。もちろん、さらに先輩の皆さまも、ますます意気軒高。周囲を見渡しても、年齢だけで"高齢者"などとひとくくりにはできない。埼玉に住む82歳の壮年がパソコンを覚え始めたのは、…

情熱の力

竜宮で玉手箱を得て、それを持ち帰る。おとぎ話さながらのミッションが進んでいる。主人公は浦島太郎ならぬ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」だ。はやぶさ2は先日小惑星「リュウグウ」への着陸に成功。この惑星には、水や有機物が存在する…

勝利の春

評論家の外山滋比古氏がリンゴの産地を訪れ、傷のついたリンゴを買い求めた時のこと。店員から「お客さん通だね」と声を掛けられた。傷のあるリンゴは修復しよぅと糖分を多くだすので、かえって甘さが増すという。某大学を受験したが不合格だった宮崎の女子…

勇気ある人

「勇気ある人の財産は破壊できても、勇気そのものは破壊できない」フランスの文豪・ユーゴーの小説(海に働く人々)の一節である。彼の83年の生涯で、ひときわ光彩を放つのが、1851年から19年続いた亡命生活だ。独裁者ナポレオン3世から「帰国許可令」がださ…

日本一の山との縁

富士山に一瞬たりとも同じ姿はない。四季折々、静岡・富士市の友が撮影した写真を拝見するたび、その感を強くする。天候や時間帯によって富士は千変万化の表情を見せる。同じ条件下でも皆が同じ写真を撮れるわけではない。 人によって富士の「切り取り方」も…

明かり

生活するのに明かりは必須だ。光がなくなると、何も見えないし生命活動も出来なくなる。 自然界の物は何一つ無駄な物はない。人間は、当たり前のように活動してるがこの自然界の恵みに、心から感謝する事が大事だと思う。そして、自然界と共有する事で豊かな…

剣で人の心は切れない

日本文化は侍文化だ~✨⤴️ 和の文化は素晴らしい❗✨和心、わびさび、おもてなし、間 の文化❗✨剣の達人 宮本武蔵✴️ 相手への立場チェンジの達人だ。相手になりきる。剣と剣で向き合う!相手の動きを読む!手の動き、足の動き、身体の動きを読む!・・・だけだと…

故郷(ふるさと)の香り

多くの人には 故郷がある。そしてそこには、色んな想いでがあり、香りがある。春になると、花ばな が咲き誇り暖かなそよ風に柔らかな香りを乗せて吹いてくれる。山々には新緑が芽吹き、今にも咲きそぅに暖かな便りを待ってる花たち海辺では潮騒の香りが、元…

和心

人を思いやる気持ちは尊い✨何も言わずに、そっと思いやる。人間だけが持っている「思いやりの心」❤️日本人が持っている「和心」とても素晴らしいものだ❗ 相手の立場になって考える。西洋では白か黒か、Yes.かNo.だけなのでハッキリしてる。 和心は相手の事を…

和心

人を思いやる気持ちは尊い✨何も言わずに、そっと思いやる。人間だけが持っている「思いやりの心」❤️日本人が持っている「和心」とても素晴らしいものだ❗ 相手の立場になって考える。西洋では白か黒か、Yes.かNo.だけなのでハッキリしてる。 和心は相手の事を…